あきらめたくない妊娠線

妊娠線は何故できる

妊娠線を諦めるな!

出産を控えている方は、ママになる喜びとともに、毎日大きくなってくるお腹に複雑な思いを持つ方も多いのではないでしょうか?特に初めて妊娠された方は、自分の身体が変化していく様が、自分であって自分でないように感じられると思います。

その戸惑いのひとつに、妊娠線があります。妊娠線とは、大きくなってきたお腹や胸、お尻、太ももなどにのびてくる赤紫の線のことです。体質上、出ない方もいらっしゃいますが、やはり、最初、目にされたら、これは何?と考えることと思います。

わずか数か月前は何もなかった肌に、母体の変化とともに、線が出てくるのですから。経産婦のかたはご存じだと思いますが、残念ながらこの線は、色は消えますが出産後も完全にはなくなりません。妊娠線ができても、お腹の赤ちゃんには特に影響がないので、その点は心配ないのですが、「産後は元の自分に」という願望は、お肌の点でも、なかなか難しいものとなってしまいます。

妊娠線の原因は、お腹や乳房が大きくなってくる過程で、目に見える皮膚が伸びてくるのに対し、表皮化の組織が、その伸びについていけなくなってきたためです。そのため、表皮の下の組織で亀裂が生じ、亀裂が入っている組織上の表皮が薄いため、透けて、毛細血管が赤紫として見えてくるのです。

痛みは感じないのですが、妊娠線のでき初めには、かゆみを感じることも多くあります。一番の対策法としては、急激な体重増加を防ぐことになりますが、日々成長していく赤ちゃんのことを思うと、ダイエットなどという、無謀な策に走ることは、かえってよくありません。

ただ、余分な脂肪を付けないような食生活と無理のない運動を充分考えるようにしましょう。マタニティスイミングやウオーキングは、有酸素運動で、脂肪を燃焼させることに適しています。

それでも母体は、来るべき出産に備え、丸みを帯びてきますから、妊娠初期から、まめにボディケアをすることをお勧めします。それが、たとえ妊娠線ができてしまったとしても、目立たたなくする予防策といえるでしょう。

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